Vitrocell® Authorized Distributor — Japan
Vitrocell® in vitro 吸入毒性試験システム
培養細胞に直接エアロゾルをばく露する、世界標準のin vitro吸入毒性評価システム。
inLabTechは15年以上にわたりVitrocell Systems社の日本正規代理店を務めています。
システム選定・導入設計・技術サポートまで、日本語で対応します。
Air-Liquid Interface(ALI)方式とは
従来のin vitro試験では、被験物質を培地に溶解して細胞に投与する「液浸ばく露」が一般的でした。しかし、吸入毒性の評価においてはこの方法は生体での実際のばく露条件と大きく異なります。Vitrocell®システムは、培養膜上の細胞に直接エアロゾル・ガスをばく露するAir-Liquid Interface(ALI)方式を採用。ヒト呼吸器の生理的条件に近い環境で試験を行うことで、より信頼性の高いデータを取得できます。
WHY IN VITRO?
動物実験の3Rs原則(Replacement・Reduction・Refinement)への対応が国際的に求められる中、in vitro試験は動物実験の代替・補完手段として注目されています。Vitrocell®システムによるin vitro試験と、当社製MIC・CISによるin vivo試験を組み合わせることで、効率的かつ倫理的な安全性評価プログラムを構築できます。
→ テクノロジー:in vivo × in vitro 両対応について
なぜ inLabTech から導入するのか
15年+
日本正規代理店
Vitrocell Systems社との長期的なパートナーシップに基づく技術サポート体制。
日本語
技術相談・導入支援
システム選定・設置計画・周辺機器との組み合わせまで日本語で対応します。
in vivo
動物試験との一貫提案
自社製吸入ばく露装置(MIC・CIS)とVitrocell®を組み合わせた試験戦略を提案できます。
製品ラインナップ
Vitrocell®システムは、試験目的・被験物質・スループットに応じた幅広い製品群で構成されています。各製品の詳細仕様はメーカーサイト(vitrocell.com)でご覧いただけます。日本語でのご相談・お見積りはinLabTechが対応します。
Continuous Flow
連続フロー型ばく露システム
ガス・エアロゾル・複合混合物を連続的に細胞に供給。6/12/24ウェル対応。Vitrocell®の中核製品ライン。Flow 4、Essentials、Higher Throughput、Navetta等。
Cloud System
液滴沈着型ばく露システム
振動メッシュネブライザーで薬液を微粒子化し、細胞上に直接沈着。少量の検体で高い沈着効率を実現。Cloud Alpha 6/12/96/MAX/TRIO等。
Highest Throughput
ハイスループット型システム
最大7用量+対照を同時にばく露可能。大規模な用量反応試験や多検体スクリーニングに対応。24/12/6ウェル・ペトリ皿対応。
Automated Station
自動ばく露ステーション
温度・湿度・流量などの全パラメータを自動制御するターンキーシステム。再現性の高いばく露試験をルーチン化。Standard版・Extended版。
Dry Powder
粉体ばく露システム PowderX
微量の粉体を培養細胞に直接ばく露するシステム。ナノ粒子・繊維状物質・粉末製剤などの吸入毒性評価に対応。
Dose Supply & Monitoring
エアロゾル供給・用量モニタリング
希釈システム、喫煙・電子タバコ発煙器、スパイキングシステム、QCMセンサーなど、ばく露試験に必要な周辺機器群。
主な対象分野
どの製品が最適かわからない場合
Vitrocell社の Product Finder では、被験物質の種類・スループット要件から最適なシステムを5ステップで選定できます。
もちろん日本語でのご相談もお気軽にどうぞ。エアロゾル発生装置メーカーの知見を活かした最適構成をご提案します。
Vitrocell®のご相談・お見積り
システム選定・導入計画・周辺機器の組み合わせ・既存装置との統合まで、
日本語で対応します。15年以上の取扱実績を持つinLabTechにご相談ください。