VITROCELL® Cloud Alpha 12

Air/Liquid Interfaceでの液体エアロゾルばく露に対応

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VITROCELL® Cloud Alpha 12は、

初代VITROCELL® Cloudフォーマット(6、12、24ウェル)に基づき開発されており、

高い蒸着効率と使いやすさを兼ね備えた装置です。

そのため、VITROCELL® Cloudフォーマット(6、12、24ウェル)の機能にも

あるオールインワンのコントロールで自動化されたプロセスが可能に

なります。Air/Liquid Interfaceでの実験はかつてないほど容易になりました。

新しいCloudAlpha 12は、セルカルチャーインサート

(12、24ウェルサイズ)上で細胞(哺乳類動物に由来する)

をばく露する装置であり、

多くのお客様からのご要望に応えるため開発されました。

 

クラウドシステムは、溶液や懸濁液の噴霧に適しています。

ウイルス研究、吸入薬のスクリーニング、化学物質やナノ粒子などの

吸入物質の毒性実験、この類のアプリケーションに適しています。

 

エアロゾル発生器用のコントローラーが搭載されており、

タッチスクリーンで調整できます。

Insert holder system

インサート(12、24ウェルサイズ)用の

インサートホルダーは、出荷の一部に含まれます。

すべての商業ブランドがサポートされています。

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1. ミスト噴射

2. 均一に拡散

Dosimetry using Quartz Crystal Microbalance (QCM)

QCMセンサーはCloud Alpha 12に搭載されており、

堆積質量を毎秒10ナノグラム/ ㎝²の分解能で測定することができます。

VITROCELL® Monitorソフトウェアを使用し、

グラフでデータログを残すことができます。

データはExcel ®のMSファイル形式に保存されます。

​3. 重力で沈殿

How the Vitrocell® Cloud works

懸濁液をピペットで注出した後、

セルカルチャーへのばく露は2つのステップで行われ、

それぞれ3つのフェーズがあります。

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1.ミスト噴射 

2.均一に拡散 

3.重力で沈殿 

Step1 

クリーンエアコン

トロール

Step2 

エアロゾル実験

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Different choices of nebulizers

超音波振動型ネブライザーには、液滴MMAD範囲

(2.5〜6.0 µm、2.5〜4.0 µm、4.0〜6.0 µm)が3つあります。

このデバイスにおいて推奨するミスト量は200µlであり、

少量の試験物質で実験したい場合に適しています。

特徴

〇エアロゾル発生器用のコントローラー付

〇オプション:マイクロバランスコントローラー

〇決められた実験手順

〇決められた噴霧時間・ミスト量で実験の自動化

〇発生量のデータ保存

〇加熱システム

〇PowerVent機能(オプション):

 吸引ポンプによる残留エアロゾルの排出

〇ウイルス研究、吸入薬のスクリーニング、吸入物質  (化学物質やナノ粒子など)の毒性実験用に設計